2007/05/18
andyのおはなし。

2007年 2月 Photo
Andy は 1990年1月5日生まれの男の子。
最初出会ったときは、
手のひらにのってしまうくらいちっちゃくて、
ミーミーないていました。
それから少し大きくなって、リビングにおいていた
サークル(わんちゃんの柵付きのおうち)に
夜寝かせると、
andyの身長よりもかなり高い柵なのに
それをとびこえて
朝にはサークルのそとに出て
みんなが起きてくるのを
待っているのでした。
みんなの隙をみて、おうちから脱走したりしても
すぐに自分で戻ってきたり・・・。人の気も知らないで・・・。

階段は上り下り自由にして、
ときには3段上くらいから
飛び降りたりするくらい
スーパーわんわんでした。

犬なのに、さむいのきらいで
雪の日におさんぽいくと

足をかたっぽずつあげて
つめたいよぉ・・とぷるぷるしながら
ゆーっくりあるいていました。
大きくなってからは、
何事にも動じないようないでたちで
いつでも凛としていました。
とくに注射のときなんて

一度も泣いたりしたことないんですよ。
ケンカしたこともありますし。

いすに座っているときやピアノを弾く私のペダルを踏む足の甲を
枕にして寝ていたことも。
でもいつでも私たち家族の様子をみていて、
かなしいときには
そっとそばにきて心配そうに顔や手をなめてくれ
うれしいときにも
いっしょに喜んでまた顔や手をなめてくれてたり・・・。
とっても優しさがあり、気品に満ちていました。
他にも書ききれないほど
いっぱい思い出があります。
昨年の夏に大きな発作を起こして、
急に小さくなってしまったけど、
先週まではほんとに元気で、
ごはんももりもり食べて
よちよちとあるいていました。
最後の最後まで私たちに心配かけないかのように
”自分は大丈夫。”というように
がんばってくれました。

私たち家族にとって
今も そしてこれから先もずっと
かけがえのない存在です。
andyが
おしえてくれたこと
のこしてくれたものを
心に大切にしまって
生きたいと思います。

ご覧くださった皆様、ありがとうございました。
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